ViVi専属モデルとして活躍中の“えりん”こと、立花恵理ちゃんが久しぶりにヘザーダイアリーに登場！　今回は内側のボアがポイントのジャケットを着まわし♡　そして、彼女のオシャレの秘訣を伺いました♡

着まわしアイテムはコレ♡

STYLE 01：シンプルカジュアルも
ピンクボアジャケットでインパクトを

内側にボアが付いたコーデュロイ生地のジャケットは、ダークトーンになりがちな冬の差し色にぴったりな明るいピンクカラー。メンズライクな大きめサイズだから、ピンク色でもクールに着こなしが可能♪

首元のファーデザインを活かすためにも、ヘアはツイン団子でアップに。もこもこの素材感と2つのお団子で、クマさんみたいな可愛さをプラスして。

ERI’S FASHION TALK♡

プライベートのファッションは、モノトーンが中心のシンプルスタイルばかり。1点差し色としてピンクを入れるだけで印象が変わり、とても新鮮でした！　ピンクでも少し大人っぽく、カジュアルに着こなせるアイテムなら抵抗なく着やすい♪

その他すべて私物

STYLE 02:チェックスカートと合わせ
グッドガールバイヴに仕上げて

おとなしく見えがちなチェックのスカートに、ピンクボアジャケットを合わせればグッと華やかにアップデート！　足元はラインソックスを合わせて、ちょっぴりやんちゃなスクールガール風に。

ヘアスタイルは思い切って高めのツインテールにトライ！　サイドの髪の毛はあえてクルクル巻いて、産毛風に仕上げればカジュアル感のあるオシャレなツインテールの完成。

ERI’S FASHION TALK♡

スカートを履くならミニ派です！　タイトなデザインを選ぶことが多いかな。シンプルスタイルが定番ですが、実は昔はお嬢様系の洋服を着ていた頃もあるんです。ずっとクールなカジュアルルックが好きだったので、少し変化を求めてチャレンジしたのですが、結局定番スタイルに戻ってきました！

その他すべて私物

STYLE 03:フープピアスにチョーカー
ガールギャングを小物で演出

ピンクボアジャケットは、クールなスタイリングにもマッチ♡　チョーカーやフープピアスなどアクセサリーでスパイスを加えてガールズギャングな雰囲気に。

あえてピンクボアジャケットをチョイスすることで程よい甘さが加わり、やりすぎ感のない絶妙なバランスに！　キュートなだけじゃなく、クールにも着まわし可能なピンクボアジャケットはマストでチェックして。

ERI’S FASHION TALK♡

コーディネートをバランスよく着こなすには、抜け感が大切！　今季トレンドの上下ルーズなシルエットのゆるずるコーデなら、手首や首を見せて露出することで抜け感が出てスタイルもよく見えちゃいます！

その他すべて私物

STAFF
Photos:yuya shimahara(caelum)
Hair＆Make-up:ken nagasaka（caelum）
Text:lisa hijikata（caelum）