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ミス同志社大学ファイナリストの6名が選んだ、この冬イチオシのアウターBEST3を紹介♡
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ムートンコートとボアコートの2wayで使えて着回し力抜群。大きめの襟やポケットが可愛らしい印象を与えてくれるよ。
第1位に選ばれたアウターを着こなしてくれたのは、笹井千織ちゃんと鍋島恵里奈ちゃん。選んだ理由やミスキャンに向けての気持ちを教えてくれました♡
「やっぱり大学で人気なのは、カジュアルだけど可愛いアイテムだと思うんです。あまりにガーリーすぎても、大学に着ていきにくいと思うので…。といっても、普段のわたしから比べるとこれでもすごくガーリー!実はわたし、ストリートっぽいものとか、カッコよくレザーのジャケットとかが多いんです。カラーもモノトーンが多いので、こんなカラフルで似合ってるか不安です!(笑)でも冬のもこもこアイテムの可愛さは、最強ですよね♡ あえて今日と真逆に、ハイネックの黒のセーターにスキニーですっきりシンプルに合わせるのも気になる!」
「冬のアウターと言えば、ムートンですよね?(笑)そんな気がして、絶対これが人気ってすぐに選んじゃいました!もこもこしてるのがとにかく可愛いし、カラーバリエーションもベージュ・ネイビー・グレーの定番カラーで、学生のわたしたちでも着こなしやすいのも人気なポイントだと思います。しかもリバーシブルだなんて最高じゃないですか!?わたしもムートンコート、もちろん持ってます!普段は白黒とかダボっとしてる感多くって、でも今年の冬は今日みたいなミニ丈ボトムにも挑戦したいな♡」
千織ちゃん「応募のきっかけとなったのは大学生活4年間の中で、全力を尽くせる何かが欲しいと思ったこと。何がしたいかと思い返したとき大学に入ってから、ミスキャンを見るのが好きだったなと思って、応募を決意しました!想像していたより大変でしたが、この半年間で成長できたんじゃないかな。自分のことを喋る機会が多くなったので、トーク力が磨かれたかなと思います!(笑)」
恵里奈ちゃん「去年のミスキャンを見て、自分もあのステージに立ちたい!と憧れたのが今回応募したきっかけ。憧れとは裏腹に、もちろん大変なこともありました。慣れるまではSNSの更新にすごく時間がかかってしまったり…。今活動を始めて、5ヶ月くらいなので残すところあとわずか!わたしがミスキャンの活動の中で1番大事にしているのは『自我』を忘れないこと。あと少しの時間も、ミスキャンっぽさじゃなくて自分らしさを忘れずに突き進んでいきたいと思います!」
STAFF
Hair&Make-up:Kanako
Text:Tomoko Wada
同志社大学 文学部英文学科3年
同志社大学 法学部法律学科2年