重ねて着てもいいし、シャツとビスチェをバラバラで使ってもOK。今回は、その着回し力の高さが自慢の「ビスチェ付きシャツ」をリコメンド。今季ならではの“女っぽいリラックス感”を演出するにはもってこいのアイテムです。3つのコーデ例、ぜひご参考に♡
着回すビスチェ付きシャツはこちら
# トモジビスチェBIGシャツ
# トモジビスチェBIGシャツ
ロング丈のノーカラーシャツと、同素材のビスチェがSETに。ラクして誰でもレイヤード上手になれる嬉しいデザイン。かつ、レイヤードしても重く見えないよう、ほんのり透け感のある軽い素材を採用。6分丈の袖で抜け感を出して、旬のリラックスムードをさらに感じられるよう工夫しています。
【その①】まずはベーシックに「シャツonビスチェ」
# トモジビスチェBIGシャツ# ホソミエプリーツパンツ# スクエアキャンバスショルダー# アソートストラップサンダル
# トモジビスチェBIGシャツ# ホソミエプリーツパンツ# スクエアキャンバスショルダー
このビスチェ付きシャツの魅力を最大限に生かせる、ヘザーのイチオシの着方。少しゆるめサイジングのシャツを、ビスチェがきゅっと引き締めて、ガーリーでありつつメリハリのあるボディラインをメイク。上半身をコンパクトに、スタイルもよく見せてくれます。
黒小物を効かせて、全体をクリーンに格上げ!
# ホソミエプリーツパンツ# スクエアキャンバスショルダー# アソートストラップサンダル
# ホソミエプリーツパンツ# スクエアキャンバスショルダー
ワッシャー加工のパンツでリラックス感を高めたところまではいいけれど、さらに小物までカジュアルだとちょっとゆるすぎ、締まりがなさすぎ。「きちんと感」のある黒小物で、ちょい辛口に仕上げるのが今年っぽさのカギ。
着用アイテムをチェック!
# トモジビスチェBIGシャツ# ホソミエプリーツパンツ# スクエアキャンバスショルダー# アソートストラップサンダル
【その②】ビスチェ生かし+透けシャツで、肌感多めなセンシュアル系
# トモジビスチェBIGシャツ# シアーBIGフードシャツ# ワイドストレートデニムパンツ# アソートキンチャクショルダー
# トモジビスチェBIGシャツ# シアーBIGフードシャツ# ワイドストレートデニムパンツ# アソートキンチャクショルダー# クシュクシュパンプス
お次はナチュラル&SEXYなイイ女系コーデ。ビスチェをインに、その上にシャツを羽織って開放感たっぷりに。夏の外遊びや、夜遊びなど、少々やんちゃなシーンで活用したいとっておきの着こなし術!
着用アイテムをチェック!
# トモジビスチェBIGシャツ# シアーBIGフードシャツ# ワイドストレートデニムパンツ# アソートキンチャクショルダー# クシュクシュパンプス
【その③】ビッグシャツのふんわりシルエットはレイヤードに最適
# トモジビスチェBIGシャツ# シアーキャミワンピース/2P# スカシガラニットパンツ# アクリルフレームサングラス# アソートキンチャクショルダー# アソートストラップサンダル
# トモジビスチェBIGシャツ# シアーキャミワンピース/2P# スカシガラニットパンツ# アクリルフレームサングラス# アソートキンチャクショルダー# アソートストラップサンダル
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ロング丈のシャツだけを活用したバージョン。ワンピース+パンツのレイヤードにさらに重ねて、こなれ感たっぷりの“縦長&ゆるずる”なシルエットに。カーディガン感覚で羽織れる長め丈のノーカラーシャツは、レイヤードの仕上げのアイテムとしても重宝するはず!
着用アイテムをチェック!
# トモジビスチェBIGシャツ# シアーキャミワンピース/2P# スカシガラニットパンツ# アクリルフレームサングラス# アソートキンチャクショルダー# アソートストラップサンダル
STAFF
Photo:Melon
Styling:Kana Tanaka
Hair&Make-up:Rei Fukuoka
Text:Urara Takahashi